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広島もみじの冒険日誌 in Sweden


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念願の洗濯機

昨年の1月に今のマイホームに引っ越してきた私たち。

このアパートにした決め手の一つは洗濯機を設置できるということ!その前に住んでいた学生アパートは共同洗濯室で、屋外を歩いて3分かかるところでした。冬には洗濯に最低3回は往復するし、しかも冬にはただ洗濯に行くだけなのに完全防寒していてとっても面倒だったのです。

引っ越してからしばらく経った昨年秋、重い腰を上げてやっと洗濯機を購入しました!

設置場所はキッチンです。

洗濯機購入まで、一筋縄ではいきませんでした。というのも、私たち家電に弱いので、設置できると聞いていたスペースを見ても、どのに何をつなぐのか、そもそもつなげるのか?よくわからなかったのです。

スウェーデンで物件を買うとき、展示会で洗濯機や冷蔵庫が置いてあれば普通は込みで売買するのですが、例外と明示してあれば前のオーナーが持って引っ越しします。

私たちの場合も洗濯機は込みでないというのは了承済みでした。なのでそれはいいのですが、問題はどうやってつなぐかを確認していなかったこと。見に行った時に洗濯機が置いてあって、カタログにも「洗濯機のスペース準備済み」と書いてあったので、つなぐ栓は冷蔵庫の後ろにジャジャーンとあるのかと思ってました。

いざ洗濯機を買おうという段になって冷蔵庫の裏を見てみると、そこにはコンセントプラグのみ!シンクの下の水道管を見たけど、よくわからない…家電量販店はお金を払えば設置してくれるのですが、つなぐ栓などがちゃんと用意してある状態でないと設置してくれないとのことでした。

これ、設置してもらえるのだろうか…もしかして、何か特別なことをしないと置けないのじゃないか…と不安になってきました。前のオーナーに聞いてみても、専門業者にやってもらったからわからないとのこと119.png(よくわからないのにカタログに準備済みって書かないでよ~!と突っ込みたくなりました。)

仕方ないので購入予定先のMediaMarktに電話して相談。やはりMediaMarktの設置サービスではできないけれど、提携している別の設置業者があるのでその業者を自分で雇ったらよいとのことで、連絡先をゲット。

洗濯機はもしも水漏れがあると損害賠償など大変なので、設置は信用できる業者に頼みたかったのです。お店の紹介だと安心!Kommer & Installerarという会社でした。設置に不備があると住宅保険でカバーされないかもしれないので、自分で設置するという選択肢はなしでした。

設置業者に連絡して、まずは設置可能か見に来てもらうことに。設置することになったら、見に来た時の料金(約600kr)は設置料金から相殺してくれて、トータル1700クローナくらいが目安とのことでした。MediaMarktの設置サービスは999krなので、配線とか全部してくれてその値段なら妥当だな~と思いました。(運搬代が別にかかるのでもう少し高くはなりますが。)

見てもらった結果、設置できるとのこと!よかったー!

Boschの乾燥機付き洗濯機を買いました。こんな感じに♪
d0074320_04404331.jpg
洗濯機の配送はMediaMarktのサービスを使いましたが、はい、遅れて来ました…105.png

来る予定の時間ギリギリに、ごめん間に合わない~!とドライバーさんから連絡があって、代わりに次の日の朝配送してもらうことに。ちょうど論文執筆期間だったから何も予定なくて受け取りできたけれど、これ働いてる人だと休みとってるのに困るだろうな…。でも感じがよかったので許す!(笑)ドライバーさんの上司が仕事を詰めすぎたみたいです。

設置業者は後日来るように予定していたのでよかったです。数日間、設置前の洗濯機がキッチンにドデーンとあってちょっと邪魔でしたが。

今は服などは家の洗濯機で洗って部屋干し、シーツやタオルなどの大物はアパートの共同洗濯室で洗濯・乾燥しています。大型の洗濯ものは大型の乾燥機が便利なので。
家の乾燥機は、急いでるときだけ使う感じです。

これで我が家の洗濯事情はとっても良くなりました♪もう前の生活には戻れない~!

by Hiroshima-Momiji | 2019-03-17 05:48 | 日常、自分、家族 | Comments(2)


サックスからクラリネットへ転向

元々管楽器はアルトサックスを吹いていた私ですが、新しく吹奏楽団に入るために昨年クラリネットに転向しました!今回はその話を。
d0074320_21420394.jpg
スウェーデンに引っ越してから学生楽団やSpex(学生のコメディミュージカル)でサックスを吹いていたのですが、だんだん学生スタイルでは楽しめなくなってきたので、2016年春をもってSpexからは引退し、学生楽団も気が向いた時だけ行くように。

学生楽団Alte Kamererenは、正直音楽のレベルは高くありません(^^;)みんなで楽しもう!という雰囲気で、コメディ楽団という感じです。中高・社会人時代に吹奏楽をやってた私としては物足りなかったのですが、主に社交面を充実させるのを目的に入っていました。

演奏技術も高いものが求められないので、見方を変えるとこの楽団は新しい楽器を始めるのにぴったりな環境!私も新しい楽器に挑戦することにして、友達が譲ってくれたボロボロのクラリネット(プラ管)を修理して練習を始めていました。サックスでも元々クラシックな音質で吹くのが好きだったので、クラリネットの方がもしかして音が好みかも~なんて思いながら♪

1か月に1回くらい気が向いたときに行って運指表を見ながら何となく吹いてみる、という緩い挑戦具合で、全然すらすらは吹けませんでした。

でもそろそろ、もっとレベルが高い楽団に入りたいな~と思い始めたのが昨年はじめ。問題は、私が求めるような吹奏楽団が近辺に少ないということ。

金管だったらルンド大学ブラスバンドに入っている友人も多いのですが、サックスは木管なので入れません。マルメにある吹奏楽団に見学に行ってみたけれどレベルがいまいちで、ルンドの楽団は木管は満員とのこと。。。


ちょうどその頃Alte KamererenのOBが集まる機会があり、留学時代から付き合いのあるメンバーが、私が気になっていた他の町の吹奏楽団のリーダーをしてることが判明!相談してみました。

サックスはアルトとテナーは満員だけど、バリトンなら空いてるから楽器さえ調達できれば入れるとのこと。

バリトンは中3の時に病欠の代理で1週間だけ吹いたことがあります。でも私が持ってる楽器はアルトだし、この楽団はマーチングもするのでバリトンだと重くて厳しいかも…。そしてどうせ楽器を変えるなら、今練習してるクラリネットを頑張りたいなーと。

そこでダメ元で「実はいまクラリネットも練習してて、まだうまくないけど、楽器も持ってるよ」と言ってみてみました。すると「クラリネットなら人数が足りてないし、君のアルトサックスの腕前を考えるとクラリネットもすぐ上手くなるよ!来週練習に来てみない?」と予想外に色よい返事が。

それで見学に行ったのが1年前の2月。行ってみると、学生楽団やSpexで一緒に演奏したことがあるメンバーが沢山入っていて、同世代メンバーはほとんど知っている人でした!年齢層は幅広くて、18歳から60代まで。演奏する曲やメンバーのレベルもちょうど私が求めている感じ!

私のクラリネットは知り合いがいなかったら入れてもらえてなかったようなダメダメの腕前でしたが、期待値で入団させてもらえました!入団が決まってからは練習を本気で頑張りました!

クラリネットとサックスは音を出す仕組みが同じ(シングルリード)楽器なので、持ち替える人も多いです。一般にクラリネット→サックスへの転向は簡単だけれど、その逆、サックス→クラリネットへは難しいと言われています。私も苦労しました。はじめはマウスピースを加えるときの口の締め具合が難しくて音がちゃんと鳴らなかったり。それから指!クラリネットは運指もサックスと違って複雑だし、ちゃんと穴をふさぐのが難しい。角度とか、これで合ってるのかな?と思うことがたくさん。

それまでは自己流で練習していたのですが入団を機にちゃんと習おうと思い、クラリネットの先生を探してプライベートレッスンを何回か受けました。マルメ音大の学生組合経由で見つけた、演奏科卒の駆け出しプロ奏者の先生!

楽器も、友達にもらったプラ管は状態がかなり悪かったので、いいものを中古で購入しました。

大人になってから新しい楽器を始めるのって、子供の頃とは違う根気がいるな~と実感しました。既にスラスラ演奏できる楽器があるのに、わざわざ出来ない方の楽器を取り出して、地道な練習から始める、そして上手くいかない、というフラストレーション。これって楽器だけに限らないかも。

練習の甲斐あって、今ではなんとか演奏に付いていけるレベルになりました!初見はまだダメダメだし、難しいパッセージはパートの他の人に頼ってしまいますが、刺激があって楽しいです。これからも続けていけたらいいな!

by Hiroshima-Momiji | 2019-03-13 05:43 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


卒業証書

申請から発行まで4週間くらいかかると書いてあった卒業証書(Examensbevis)、2週間ほどで届きました!
d0074320_01240912.jpg
大学のロゴが入った色画用紙に挟まれただけの証書。ぺらっとしてますが、一応透かしが入った紙です。

2枚目以降に卒業単位に含まれるコースが記してあります。法律家プログラムは卒業単位が270ECTS単位(4.5年分)と決まっているので、選択科目や留学などでそれ以上の単位を取っていたら、どのコースを卒業単位に入れるか自分で選びます。(始めの3年と修士論文は必修なので外せませんが。)

選択科目は1年(2セメスター)分で、そのうち1セメスターは法律科目と決まっていますが、1セメスター分は学部が認めた法律科目以外の単位を入れられることになっています。分野は社会学、経済学、ジェンダー学、コミュニケーション・言語学、ジャーナリズム、環境学などけっこう幅広い!

外国で取った単位も入れられるので、私はだいぶ早い時期に早稲田で取ったコースの単位換算も済ませてました(以前の記事『試験と単位換算の結果』参照)。ちなみに、早稲田の1単位が2ETCS単位に変換されてました。

早稲田時代、交換留学時代に取ったコースから使える単位はたくさんあったけれど、結局ルンド大学でも法律科目のコースを1年分勉強しました。というわけで私もどのコースを卒業単位に入れるか選ぶことに。

このコース選び、希望する就職先の選考になるべく有利になるように、とっても戦略的に決めました!卒業単位に含まれるコースの成績ももちろん重要なのですが、卒業単位以外に取ったコースの科目も選考の要素に関わってくるので、どういう組み合わせにするか色々計算しました。私の場合、早稲田時代に取った単位(早稲田のコースとルンド交換留学中に取ったコース)を1セメスター分、法律科目1セメスター分を卒業単位に入れて、残りの法律科目1セメスター分を別にするのが一番有利という結論に。

早稲田時代に勉強したこと(主に教養科目)、こっちでは就職の役に立たない…と落ち込んだ時期もありましたが、直接は就職に結びつかなくても、こういう形で活かすことができて嬉しいです!


さて、こうやってひと段落したところでブログを読み返すと、最近勉強のことばっかり!
大学のこと、まだ書きたいこともありますが、これからはもっと他の内容の投稿もしたいな~と思います☺

by Hiroshima-Momiji | 2019-03-12 02:52 | 法律の勉強(ルンド大学) | Comments(0)

    

留学時代に知り合った彼と国際結婚し、2012年夏からスウェーデンに住んでいます。スウェーデンでの生活、大学のこと、日常生活、猫、オケでの活動、旅行などについて気ままに綴ります。
by Hiroshima-Momiji
◆About me◆
広島県出身。スウェーデン南部のルンド在住。

《経歴》
2019.1 法学修士LL.M.取得
2014.8-2019.1 ルンド大学法学部 (Juristprogram)
2012.7 スウェーデンへ移住
2010-2012.6 銀行勤務
2010.3 早稲大学国際教養学部卒
2007-2008 ルンド大学(交換留学)

《家族》
夫Erikと2019年3月生まれの息子

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