広島もみじの冒険日誌 in Sweden


スウェーデンの育児休業制度と、男女平等社会への取り組み。

前学期は、私が前々から興味のあった社会保障制度についても勉強しました。今回その中でも、日本からの関心が高いと思われる育児休業制度についてご紹介します。

育児のため休みを取る権利、そしてその間の金銭的な補助については別々の法律があるのですが、今回はわかりやすいように、お金が支給されて休みが取れる期間を、育児休業と呼んで説明することにします。

育児休業の期間

育児休暇は、子供一人につき合計480日(注1)で、子供が8歳(注1)になるまでの期間、分けて取ることができます。

両親に監護権がある場合、両親とも平等に育休を取る権利があり、両親の合計が480日と決まっています。

注1:一人の場合。双子(またはそれ以上)だと追加の日数があります。
注2:子供が8歳でまだ初等教育の1年目を終えていない場合、それを修了するまで。

育休の権利は譲り合うことができ、どちらかが多くとることも可能ですが、90日間*は相手に譲ることのできない期間と決まっています。*2016年1月以降に生まれた子供の場合。

つまり、片方の親が480日の育休を全部取ることはできないのです。例えば、もし父親が90日*の期間取らなければ、その分権利が消滅してしまうので取らないと損、という仕組みです。監護権を持った親が1人の場合は、1人で全部取ることができます。

上記の90日ルールは2016年1月に改正されたばかりで、それより以前は60日でした。

参考:FörsäkringskassanのHP→Anställda och föräldraledighet

育児休業中の給付金

給付金の額(レベル)は3つあり、その人が就業状態・収入の条件を見てどのグループに属しているかでどのレベルになるかが決まります。これを詳しく説明するとかなりややこしくなるので、簡略化して説明します。

一番多くもらえるグループの人たち、自分の給料の80%弱(上限あり)がもらえます。このグループに入るには、期間や収入の条件を満たす必要があります。

上記に満たない人(働いたことはあるけれど、収入が低かったり無かったりする人)は、1日250kr。

労働による社会保障制度にカバーされていない居住者(たとえば一度も働いたことのない学生や、昔働いたことがあってもニート期間が長い人)は、1日180kr。

(数字は2016年1月現在。)

グループ分けの説明をかなり簡潔にしてしまったので、詳しく知りたい方は下のリンクを参照ください。つまるところ、男女ともバリバリ働いている方が、育児休業中ももらえる額が多くなるということです。


平等な社会への取り組み

政府の目標は両親とも平等に取得させることで、そのために色々な取り組みがされています。

そのうちの一つが、上記の、譲り合えない育休期間の60日から90日への引き延ばしです。引き延ばされた理由は、男女間の平等性を上げるため!

というのも、平等に育休を取得できる制度はあっても、実際には譲れない60日のみを男性が取り、残りを母親が取るというケースが多くみられたためです。この譲れない期間を90日に伸ばすことで、男性の育休取得を促進するのが狙いです。

この部分、誤解が多いのですが、決して男性の育休可能期間が伸びたというわけではありません!もともと男女とも育児休暇には平等に権利があるのですから。新聞記事の見出しにも誤解を招く表現が多いです。

ちなみに、男女の育休の取得日数のデータを見つけました。(図はDs 2015:8より)
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2009年に生まれた4歳児の両親が取得した日数。30日取った父・母親は何%か、60日取った親は何%か(以下略)、というグラフです。父親の49%が60日は取っていますが、それ以上取るのは少数派なのが分かります。

この他にも、Jämställdhetsbonus(平等ボーナス)という制度があり、両親が平等に取得した場合給付金がもらえるようになっています。

政府が英語で発表した記事を見つけたので、リンクを貼っておきます。2015年6月の記事なので、改正前です。

一時的育児休業
父親には上記の育児休業に加え子供誕生後、子供1人につき10日間の追加育児休業の権利があります。
これは子供の誕生後、家に帰ってきた16日目までの期間限定で、生まれた子供のお世話を母親と一緒にすること、兄弟がいる場合兄弟の面倒を見ることを想定しての制度です。父親に該当する人がいない場合、条件を満たすほかの人が取ることも可能です。(これは同性婚の生まない方のパートナーなどを想定しているのかなと思います。)

もしも養子を迎えた場合は、両親合わせて子供1人につき10日間の育児休業を取ることができます。


妊娠中
女性は、妊娠を理由に仕事ができない場合休業し、手当てをもらうこともできます。今回は割愛。
詳しくはこちらをどうぞ→Graviditet


育児休業制度は色々調べているとまるでジャングルのようで、中々把握するのも説明するのも難しいなと思いました。

今回あまりマニアックにならないように簡潔にした部分があります。ちゃんと説明するには社会保障制度全般についてもっと詳しく説明する必要性を感じました。読んででくれる人がいそうだったら、いつか記事にしてみようかな。

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# by Hiroshima-Momiji | 2016-01-30 22:03 | スウェーデン事情いろいろ | Comments(0)


情報発信するときに気を付けたいこと。

インターネットの普及により、誰でも簡単に情報発信できるようになった世の中。そんな中、最近私が気になっているのは間違った情報・誤解を呼ぶ情報が氾濫していること。

特に外国からの情報は、日本にいる人にとっては真偽を確かめるのが難しいので、情報を発信する側も受け取る側も、注意深くなる必要があります。

私もブログで情報発信をしている一人として、以下のようなことに気を付けています。

この記事の意図としては、多くの人に向けて情報発信するときは気を付けてほしいな、というもので、これを読んで書くのを億劫には感じないでほしいなと思います。また、知人や家族に向けて書いているような個人的なブログだと、あまり神経質にならなくてもよいと思いますが、個人が善意で書いた文章で、無意識に誤解を広めたりすることが防げたらなと思い、私が気を付けていることをまとめました。

1.事実と伝聞、自分の推測・意見を区別する。
これはレポートにも通じることです。記事に書く内容は事実なのか、真偽は確かめられてないけれども人から聞いた話なのか、それとも自分が色々見聞きした結果の推測なのか、個人的な意見なのか、区別して書くことが重要。
できれば、情報の出典を載せるとよいと思います。

事実と思うことも、本当に事実なのか、もしかして推測ではないか確認を。例えば、スウェーデンである食材を探したけれど見つからない、というとき。「スウェーデンに~はない。」というのは行き過ぎです。何かがあるっていうのは簡単だけど、ないって断定するのは難しい。「スウェーデンには~はどうも無いようだ」と書けば推測と分かるし、自分の体験として「私の探した範囲では、~は見つからなかった」と書けば、断定にはなりません。

2.その情報は本当に正しい?
信頼できる人に聞いた話も、正しいとは限りませんし、自分が勘違いしている可能性もあります。私も事実(または確実な伝聞)として書くときは真偽を確認してから書くようにしています。

特に外国の制度(社会福祉や法律関係)を紹介するときは、間違った情報を書かないよう細心の注意を払っています。
情報はホームページなどで確認することができます。もし、現地の言葉が分からなくてはっきり確認できない場合は本当は書かない方がいいと思いますが、それでも書きたいならば「自分はこう理解したが、違う可能性もある」という旨を付け加えると、読み手も大きな誤解をしなくて済むのではないでしょうか。

これは決してすべてのことを曖昧に書くことを推奨しているわけではありません。もちろん、正しい情報ならば自信を持って書けばいいと思います!

3.過度の一般化をしない。
これは本当によく見かけます。自分の周りで見聞きしたこと・起こったことをもとに、一般的な結論を導き出すのは大変危険です。これは1に書いた内容とちょっとかぶりますが。「○○では~です。」「○○人は~です」と書くときには、それが本当に一般的なことなのか注意する必要があります。もし観察対象が自分の友達数人や家族だけだったら、偏っている可能性があります。

特に国民性等について書くときは例外もあることを忘れずに。もちろん、本当に一般的なことならば私も「~が一般的です」や「~な人が多いです」と書くこともありますが、皆がそうと聞こえる書き方は避けます。もし誰かが「日本人は~です」って断定していたら、そういう人は多いけど違う人もいるよ!って思うことありませんか?

また、制度や風習を紹介するときも注意が必要です。それは、全国がそうなのか、それとも一部の地域だけなのか。

例えばスウェーデンの医療制度は、住んでいる地域によってかなり違いがあります。

4.その他、ネットワーク上のマナーを守る。
これは、わざわざ書かなくてもよさそうですね。



今回エラそうに書きましたが、私もまだまだ、試行錯誤しています。という訳なので、これからも記事で訂正が必要な内容などあれば、ぜひ遠慮しないで教えていただけたら嬉しいです!

この記事を書いたのは、インターネット上の間違った情報の多さに心を痛めたからでもありますが、それを読んでいる方にも、情報を鵜呑みにしないで欲しいなと思ったからでもあります。

これは、個人のブログに限りません。企業運営サイトのコラムにも、間違った情報が載っていることもあるし、ニュースにも、誤解を呼ぶような情報が載っていることもあります。要注意です。

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# by Hiroshima-Momiji | 2016-01-27 22:55 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


聖職位授与式へ

今日は、ルンド大聖堂であった聖職位授与式へ行ってきました。

留学時代からのオケの友人が牧師になる瞬間に立ち会うため!スウェーデン国教会の牧師になるには、大学で神学または宗教学の修士号を取得し、その後1年間の研修(牧師補)を受ける必要があります。彼女も、真っすぐではないけれどその長い道のりを経て、今日を迎えました。

聖職位授与式は日曜日の朝の礼拝に合わせて行われました。

私も夫も特に信仰している宗教はなく、今まで参列したことのあるスウェーデン国教会の行事といえば結婚式のみなので、礼拝・聖職位授与式はどんなものかどきどきしながら参列。新鮮な体験でした。

では礼拝・式の様子について。キリスト教について馴染みが薄いので、もしかしたらもっと正しい用語があるのかもしれませんが、その点はご了承ください。

まず、教会関係の方々が入場。
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十字架を持った人、聖書を持った人、ろうそくを持った人たち、聖歌隊、これから聖職位をもらう人たち、ビショップや役職についている方々が歌いながら入場し、祭壇へ。
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入退場時は写真撮影は自由ですが、礼拝・式の間は自粛。(これは結婚式でも同じでした。)

礼拝なので、讃美歌、牧師による説教、讃美歌、祈り、説教、また讃美歌…と色々な内容がありました。不慣れなので、讃美歌や祈りは周りの人になんとなく合わせてみました。

讃美歌のオルガン演奏は、トリルがいっぱいあったり、不思議なコードがあったり、意外と現代的でびっくり!

中盤、いよいよ聖職位授与式(Prästvigning)。プロテスタントでは按手礼と呼ぶみたいですが、キリスト教に馴染みがないと何のことかわかりませんよね。これから聖職位に就く人が、頭の上に手を置いてもらう儀式だそうです。

私は遠くだったのではっきりとは見えませんでしたが、ビショップが頭に手を置き、周りの聖職者が肩に手を置いて、という儀式でした。

その後もしばらく礼拝が続き、終盤にコミュニオンという、パンをワインに浸して食べると儀式がありました。キリストの体と血を象徴しています。これは手順にどぎまぎしました。

ピンぼけしていまいましたが退場の様子。
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礼拝と聖職位授与式合わせて1時間45分ほどでした。始まる前を合わせたら2時間、こんなに長く教会・大聖堂にいたのは初めてかも!(ちょっと寒かった…)

今回牧師になったのはクリーム色の装いの6人!私の友人は中央の女性♪(赤い服の人はビショップ。)
おめでとうございます。
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この後は別の会場で、パーティーがありました。

笑顔が素敵で、心優しい友人。留学時、心細く感じていた私を楽団の中で暖かく迎えてくれたのを思い出します。
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大事な船出の日を一緒に祝うことができ、とても嬉しかったです!!

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# by Hiroshima-Momiji | 2016-01-25 07:21 | スウェーデン生活、文化 | Comments(0)


第3セメスター(T3)終了!

冬休み明けの1月15日、秋学期からのコース締めくくりの筆記試験がありました。6時間の筆記試験、これで第3セメスター終了です。

教材は結果が出るまで一応取っておきますが、もう使わなくても済みますように!
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法律家プログラムは全部で9セメスター、そのうち初めの6セメスターが基礎コース期間。これで、基礎コースの半分が終わりました。でも卒業までの道のりはまだまだ長い!

筆記テストについて。

6時間の試験は3回目ですが、相変わらず疲れました。試験時間中、同じ部屋にあるトイレに行く以外はぶっ通しです。飲食物持ち込み可なので、みんなお菓子やらパンやら栄養ドリンクやら持ち込んでいます。今回は教科書・配布資料・自分のノート等、過去問以外はすべて持ち込み可だったので、荷物がものすごい量になってしまいました(上の写真の教材にプラス、3kgの法律集、ノートPC)。

もしも早く終われば退場可ですが、こういう筆記試験は書く量が多いので早く終わることはほとんどありません。たまに退室可の時間になったらすぐ帰る人がいますが、その人たちは問題を見て、より良い点で合格するため次のチャンス(追試)に懸けると判断した人たちで、早く終わったわけではない。)

私もテスト時間いっぱい使いました。全問回答し終え、大体の回答は大丈夫かなと思いますが、それでも後から「ああこれも書くべきだった」とか「ここにメモしてたのにどうして見逃したんだろう」と後悔することが出てきて、本番時の自分バカー!と自己嫌悪に…法学部の学生は成績重視の人が多く、私も影響を受けてしまっています。決して自信を持ってテストに臨んだわけではありませんが、できたはずのことができなかった、というのは悔しいものです。

テストについて振り返っていて、思い出した言葉が。「本番で100%の力を発揮したいならば、練習で120%できるようにすること!」
私の場合、ピアノや吹奏楽の練習のときに言われていました。

これは勉強にも当てはまるわけで、勉強していた内容が全部テスト本番でできなきゃ、と思うのは無謀な話なのです。逆に言うと、必要以上に本番時の自分を責める必要はないということ!これは、もう積み重ねの準備不足の問題であって、本番一発勝負の問題ではないのです。まあ、本当は成績に高望みせず、合格することで満足するようにすれば解決する問題でもあるのですが…

ちなみに、6時間の試験はしばらくなさそうです!(もしかしたら最後だったかも?)次の学期は5時間が2回。

次の学期への教訓として、以下、目標!
  • もっと日常からコツコツ勉強する。教科書は、テスト前に読み込もうと思っても間に合わない!
  • 演習の後に、メモだけでなく、文章で回答を作成する練習をする。ついでにもっと正確にタイピングする練習もする!(テスト時の文章作成の時間短縮のため。試験はPC受験ができます。)
  • 過去問を3巡する!(今回は過去8回分を2巡しました。全部解いたわけではなく、解き方を身に着ける練習です。1巡するよりも手ごたえを感じだので、全部で3回繰り返せばもっといいはず!)

明日、月曜からさっそく次の学期T4が始まります。

今学期は、日々の勉強の終わり時間を決めて、ちゃんとオフの時間がある過ごし方をしたいと思います。

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# by Hiroshima-Momiji | 2016-01-18 07:13 | 法律の勉強(ルンド大学) | Comments(2)


猫を連れてクリスマス休暇へ。

明けましておめでとうございます!

もうすっかり年が明けてますが、クリスマスについて。
2015年のクリスマスは夫の実家のあるストックホルムで過ごしました。

今回は21日~27日という、クリスマスゴールデンタイムに1週間滞在したので、飼い猫のルドルフをどうするか迷いました。クリスマスを跨いで猫のお世話をしてくれる人を見つけるのは難しいし、友達に頼むのは申し訳ない。

という訳で今回は義母の了承を得て、ルドルフも一緒に帰省しました!
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今回の旅用に猫キャリーケースを新調。体重が6キロもあって普通のケースでは移動が大変なので、コロ付きのものを購入しました!スーツケースの感覚です。窓の編み部分は蓋もできて便利♪
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ルドルフもすっかり気に入った様子。普段も家の中に置いていて、彼の新しい寝場所の一つになりました。

ストックホルムまで電車で約4時間。動物持ち込み可の車両があって、予約時に選べます。

ちなみに一般的に猫は人間ほど頻繁にトイレに行かないので、我が家は電車移動の間は特にトイレは用意してません。到着先に、いつもの砂でトイレ用意してもらいました。(猫によったら乗り物酔いする子もいるそうなので、何が必要かは猫にもよると思います。)

車内には超巨大な犬がいたりでちょっとひやひやしましたが、あまり鳴いたりすることもなく無事移動できました。

義母も猫を2匹飼っているので猫同士の折り合いが心配でしたが、意外と大丈夫でした。アパートが広かったことと、義母の猫は外出もするので、お互い必要以上に顔を合わせずに済んだようです(笑)

様子を伺い合うルドルフと義母の猫。
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ルドルフのいる部屋を見つめる2匹。構図が笑える!
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今回、義母宅にルドルフを連れて来てもいいことが分かってとても安心しました。昨冬はクリスマス本番をわざと外してストックホルムに行ったのですが、猫の世話人の心配をしなくていいとなると、クリスマス本番に夫実家に帰省もしやすくなります。何より、ルドルフが元気にしているのがリアルタイムで分かって安心♪
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猫を飼い始めて今まで何度か旅行しましたが、長期の際は大体友人のサムにお願いしてます。彼の実家も猫を飼っていて扱いに慣れいるということで、アパートに連れて帰って一緒に住んでくれるからです(我が家からトイレと爪とぎ棒持参)。中々一緒に住んでくれる人はいないので、とてもありがたい!

短期の場合なら、最低1日1回食事とトイレ砂のお世話に来てもらえば乗り切れるので、世話人は見つけやすいです。でも、退屈してるだろうなと心配になります。

夏に旅行した時はサムが全日程は無理だったので、元コリドーメートのルドヴィグにはじめ数日お世話に来てもらって、その後サムに鍵を受け渡してもらいました。2人ともオケの友人で知り合い同士だからできる技ですが、全く関係ない友人2人に頼むと中々難しい技かも。

ペットを飼うと旅行のときこういう不便がありますが、今のところお世話をしてくれる人が見つかっていて、友人たちに感謝です!
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今年もブログぼちぼちと続けていきますので、よろしくお願いいたします。

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# by Hiroshima-Momiji | 2016-01-09 06:25 | ネコ(katt) | Comments(4)


スパホテル

12月にあった3回のグループプレゼンも無事終え、クリスマス休暇中です。
1月にテストがあるので勉強もしなければいけませんが、勉強お休みの期間も設けました。

ところで12月半ば、スパホテルに行ってきました!
イースタッドにある Ystad Saltsjöbadというところです。

日曜~月曜泊だと2人で1人分の値段で泊まれるキャンペーンがあって、ちょうど夫の冬休みと私の授業がない日のタイミングが合ったので思い切って予約。

感想。と~ってもよかったです!おすすめ!
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スパは、大まかに言うと日本のスーパー銭湯の温度が低いバージョン+温水プールのようなイメージです(笑)。

サウナ、ジャグジー、露天風呂(プール?)もあってちょっとした温泉気分でした。日本の温泉・銭湯ではいつものぼせてしまうのですが、ちょっと温度が低いスウェーデンのスパホテルはゆっくり浸かるにはちょうどよかったです。

(他にもお金を払えばマッサージなども受けられますが、私たちは宿代に込みのスパのみ楽しみました。)

夕食(前菜・メイン・デザートのコース)と朝食バイキングも付いていて、贅沢なひととき♪

朝食バイキングで私にとってヒットだった、自分で焼くワッフル☆
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ホテルの部屋でぼーっとテレビを見ながら、こうやってのんびりすることって中々ないな~と思いました。

家にいるといつもやらなければいけないこと(家事や勉強など)があって、休もうと思っても色々やることを見つけてしまいがち。なんの心置きなくのんびりすることってほとんどありません。ホテルでは家事などしなくていいし、とてもいい休養になりました。家でもこうやってのんびりできたらいいのにな。

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# by Hiroshima-Momiji | 2015-12-30 01:03 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


ルンドで美容院へ

日本で夏に美容院に行ってから半年。いい加減髪が長くなってしまったので、勇気を出してルンドの美容院で髪を切ってきました!

勇気を出して、というのには事情がありまして…

ひとつは、北欧の美容院は日本人の髪質に慣れていないので、西洋人と同じように切られると変になる、という都市伝説をよく聞くこと、
もうひとつは、留学時代に海外の美容院に行って、あれれ~、な結果になった友人を見ていること。

結果、こんな感じになりました。(日本の美容院には負けますが)満足です♪
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サロンを決めるにあたって、ネットで色々調べました。今回は写真でアジア系の美容師さんがいらっしゃる美容院を発見したので、この人なら日本人の髪質わかってくれるだろうと思って選びました。(ウォンさん、韓国からの養子の美容師さんでした。もしこのサロンに行くならば、彼女をおすすめします。)

毛先を自然にとリクエストするとスウェーデンではどうもレザーカット(カミソリでのカット)が一般的な印象です。3年前に1回、ストックホルムで美容院に行ったときもレザーカットでした。

(3年のストックホルムでは、ちょっと整える程度のカットだったので変にはされなかったものの、頑張って伸ばして耳に掛けられるようになった前髪を中途半端に短くされたのが不満でした。値段も高かった…。それ以降は帰国したときまで待ったり、ロンドンに行ったときに日本人がやっている美容院に行ったりしてしのいでいました。)

レザーカットは傷みやすいとネットで読んだのでちょっと心配ですが、とりあえず今のところ傷んでいる様子はないです。シャンプーなどはなくカットだけだったので、15~20分くらいで終わりました。お値段は学生料金で350kr(一般390kr)。

カミソリでのカットが一般的ならば、毛先を自然にとちゃんとリクエストすれば意外とどこの美容院でも大丈夫なのかも!?そういえばパッツンに切られていた友人は、スウェーデンでなくフランスで切ったと言ってました(もう何年も前の話ですが)。本当は日本の美容院みたいにハサミで髪を梳いてもらえるといいんだけどな~。

リサーチ中に他の日本人の方の体験談も見つけました。大丈夫だったという感想があった美容院は以下の通り↓ご参考までに。

  • Delal Botulfsplatsenそばでカット150krの看板があるところ。ネットで体験談3件見つけました。
  • SKULT チェーン店。カットの値段はHPに載っていない。見つけた体験談は1つ(ブログ)。
  • Kammaren. 友人おすすめ。Nörra Fäladen(住所fäladstorget 24)にあります。担当はShivelleさん。カット370krだったとのこと。
  • Salong Pistachio 友人が2回ほど行っていました。悪くはない。

ところで、もしスウェーデンでパーマをかけたいと考えている方は、注意が必要です。

日本でパーマというと、ウェーブを出すイメージだと思いますが、こっちだともっとクルクルのパーマにしたい印象を持たれるようです。(ウェーブくらいだとコテで巻いて済ませる人が多い。)

留学中に友人2人がパーマをかけに行ったのですが、アフロみたいになってしまっていました…。美容師が髪質に慣れてないのが問題だったのか、希望を勘違いされたのかは謎です。
今となっては笑い話になってますが、当時は彼女たちかなりショックを受けてました。皆さんもお気を付けください。

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# by Hiroshima-Momiji | 2015-12-18 08:34 | スウェーデン事情いろいろ | Comments(0)


第3セメスター2つ目のコース

11月はLundaspexの公演、学生誌への記事の締切、小試験があり怒涛の1ヵ月でした。気が付いたらもう12月!やっと一息つけました。

第3セメスターは第3セメスターは2つのコースに分かれていて、10月後半からは2つ目のコース『民法の社会的側面』(20ETCS単位)を勉強しています。家族法(結婚・離婚・サンボ・子供・遺産相続など)・労働法社会保障法が内容。
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前回のコース『会社法・競争法』は、学生にとっては馴染みのない分野+先生が不評(わかりにくかったり、テスト問題の出し方に癖があったり)だったため、ほとんどの学生が難しいと言っていましたが、今のコースは個人の生活に直接関りがある内容なので好評です。

ちなみに、10月半ばにあった『会社法・競争法』の試験は無事合格していました!

今学期はじめは心身ともに調子がよくなくあまり勉強できなかったので、合格することを最優先目標にしていました。受けた後、自分でどのくらい得点できたか楽天的予測と悲観的予測で計算してみたのですが…実際結果を見てみると4問中1問は悲観的予測よりも低い得点で、ちょっと落胆しました。自分の手ごたえと結果が違うのって、自分の感覚を信じられなくなりそうで怖いです。他はまあまあ予想通りで、今回初めて一番下の成績「可」で合格でした。


現在のコース『民法の社会的側面』は、基礎講座、テーマセミナー、期末試験と大きく3つの部分に分かれています。

基礎講座
10月半ば~11月末までの1ヵ月半は基礎講座期間。約50人ほどの中クラスに分かれ毎日3時間のスケジュールで、
  • はじめの1時間ー授業
  • その後1時間ー5人の小グループで練習問題を解く
  • 最後の1時間ーまた中クラスで集まり、練習問題の報告・議論
という流れでした。

学校での3時間の内容はかなり濃密で、帰った後も次の日の内容予習・練習問題の準備をしないといけません。しかも週5日毎日毎日新しい内容を習うので、目まぐるしく日々が過ぎていきました。(正直息抜きする時間が欲しいと思いました。)

出席は必須ではないので、グループワークは飛ばして講義だけに出ている人もけっこういました。私は基本的にはグループワークに参加するようにしましたが、全く準備できていない日・疲れている日はスキップしました…そういうときは行ってもストレスになるだけなので(^^;)練習問題の内容を当日の始めの時間に授業で習うので、個人的には前日に練習問題を自分で準備するのは非効率的と感じました。もちろん、グループワークで教え合いためになることもあります。

基礎講座期間の最後はDuggaという小試験。これが先週のSpexの最終公演翌日にあった試験です。

試験の前の週あまり勉強できなかったので半分諦め気味で受験しに行きました。忘れ物をした(3kgの法律集を忘れて取りに帰った!)ため開始時間に遅れるというトラブルがあったものの、内容が簡単で意外とうまくいきました。

テーマセミナー期間
そしてDuggaの後の今は、テーマセミナーが3週間に渡ってあります。計3回、グループで発表(プレゼンor模擬裁判形式)をします。昨日1回目の発表でした。1日しか準備する時間がなくどうなることかと思いましたが、グループメンバーに恵まれ(すばらしい協力体制!)無事終わりました。

期末試験
そしてテーマセミナーの後は冬休み!…ですが、1月の半ばに期末試験が待っています。6時間の筆記です。期末試験の出来のみで成績が決まります。休み明けに試験があるのって、休みが休みでなくなるので本当に嫌!でも、今回はクリスマスの1週間は勉強はお休みする予定です。そうでもしないと精神が持ちません!



試験が終わった後は、週末を挟んですぐ次のセメスターが始まります。スウェーデンの大学暦は、夏休みが3か月もあって、秋セメスターが始まると次の夏休みまでぶっ通しで勉強するという感じで、私は好きではありません。夏休みをもう3週間でも短くして、秋セメスターを早く始めれば期末試験も(先生の採点も)クリスマス前に終わって、冬休みがあるのに、と思います。

でもここで嘆いていても仕方がないので、自分でうまく息抜きするようにするしかないですね。再来週にErikとスパホテルに行く予定なので、当面はそれを楽しみにがんばります!

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# by Hiroshima-Momiji | 2015-12-04 03:01 | 法律の勉強(ルンド大学) | Comments(0)


Spex公演

11月最後の週末、Lundaspexの公演にオーケストラメンバーとして出演します!
(これが最近更新できていなかった理由のひとつ。)

本番公演は金~日ですが、実は水曜・木曜も公開(チケット有)ゲネプロでお客さんがいたので、実質的には5日間連続、全部で7公演です。演目は、『モンテスマ』です。

先週末からは練習と本番で毎日学生会館へ。そして、公演明けの月曜日は試験という鬼スケジュール…。ただ今回の試験は合否しか出ないもので、成績に関わる本試験は1月中旬にあるので、それがせめてもの救いです。今回一発合格できるかはあまり期待しないでおこうと思います…。

ルンド近郊にお住まいの方はぜひ♪土日の公演はまだ残席があります!

追記:心配していた試験ですが、思ったよりも簡単だったので無事一発合格できました。当日忘れ物をして取りに帰った結果30分遅れて会場に到着(開始から1時間後までなら遅れても受けられる)、というトラブルがあったので、一時はどうなるかと思いました。忘れ物は今後の教訓です。

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# by Hiroshima-Momiji | 2015-11-27 08:43 | 課外活動、学生生活 | Comments(0)


学部のキャリアイベント

10月3週目の4日間、法学部学生組合主催のキャリアイベントがありました。

去年はまだ入学したばっかりだったのでノータッチでしたが、今回は興味のあるイベントだけ行ってみることに。

イベントは4日間あり、
1日目:ケーススタディ(企業主催で1日中)
2日目:ゲスト講師の講演
3日目:ディベート
最終日:フェア、(卒業が近い人向けに)面接・履歴書指導
    パーティー

という内容でした。

今回参加したのは講演(2つあったうち1つ)とフェア、パーティーの3つ!

◆講義◆
スウェーデン弁護士会(Advokatsamfundet)の会長がゲストで、弁護士と弁護士会の役割についてでした。

※講義の内容を書く前に少し補足
日本で言う弁護士よりも、スウェーデンの弁護士Advokatは定義が狭く、Advokatになるには①法学部Juristprogram(日本の司法試験合格に相当)を卒業②3年以上の弁護士業務に従事③弁護士試験に合格、という条件を満たす必要があります。Advokatではないけれども法律事務所で弁護士業務をしている人はbiträdande jurist(弁護士補)と呼ばれAdvokatを名乗ることはできませんが、同じように法律業務をすることができます。

印象に残った話は、弁護士の適正として、「居心地の悪さ」に耐えられなければいけない、ということ。

例えば、自分の良心に反するような主張をする依頼人の弁護をしたり、社会的に批判されるような活動をしている依頼人の代理人になったりするとき。弁護士としては依頼人の希望が第一優先なので、それが自分にとって不快に感じられる内容でも、依頼人の最善を考えて行動しなければならない。そのためには、主張をしっかりし疑問を投げかける姿勢が必要で、その時に他の人(例えば裁判官や検事)に悪く思われることもあるかもしれないが、そういった居心地の悪さにも堪えなければいけない、という話でした。

Advokatというタイトルを取るかどうかは別として、弁護士事務所でbiträdande juristになるというのは将来の選択肢に入れています。「居心地の悪さ」や納得できない仕事内容はどの仕事でも多かれ少なかれあるでしょうが、自分の正義感とか公平性を重視するところが果たして弁護士に向いているかは、よく考えないといけないなと改めて思いました。

他に面白かったのは、幅広い経験を積むためには、大きい事務所よりも小さい事務所でキャリアを始める方がよい、という話。

弁護士になる審査段階で、今までの弁護士業務経験の審査もされるのですが、大きい事務所で働いていた人の中にはすごく狭い分野の業務経験しかないという理由で審査に通らなかった人もいるそう。規模が大きくなればなるほど、各人の担当分野は狭く、専門性が高くなるとのこと。キャリアを積んだ後ならそれでもいいのですが、始めはもう少し広い分野の経験をしておいた方がいいとのことです。

これを聞いて、池上彰さんの本に書かれていたことを思い出しました。NHKの新人時代、幅広い経験を積むために大きな局でなく、小さな町の通信部を希望したという話。放送局でも、そして私の出身地、呉の通信部に配属されたというので特に印象に残っています。法律と記者と分野は違っても、小さい規模の職場の方が色々な経験ができるというのは共通点なのかなと思い面白く感じました。


◆フェア◆
法学部の学生向けに企業・団体がブースを設けていて、そこに学生が話を聞きに行きます。

日本の就学フェアのような感じですが、会社案内のセミナーなどはなく個人で話すシステムで、また学生はスーツを着ていく必要はありません。今回は61の企業・団体が参加だったそうです。
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開始前の様子

就職活動はまだ数年先なので、具体的な就職先探しというより、色々な分野の下調べというのを目的に行きました。

あとは、働いている人の雰囲気観察。日本で就職活動をしたときは、かっこいいイメージに憧れて自分に合っているところかよくわからずに行動していたので、働いている人の雰囲気を観察するのも大事だなと感じたのです。バリバリキャリアマン/ウーマンしかいない会社を受けても、そもそも通らないと思うので…笑。そういう会社(特に大手事務所や外資系コンサルなど)は、仕事が忙しくライフワークバランスが取りにくいと聞きます。

法学部生の就職先候補としては他にも保険会社、会計・税務コンサル会社、一般企業、官公庁、地方公共団体など色々あります。こうやってフェアに行くと興味がわきますが、まだ3年も残っているので…まずは勉強を1コースずつ地道に頑張らなければいけません。


◆パーティー◆
フェアに参加していた企業・団体の社会人も参加するパーティーで、ドレスコードがダークスーツのフォーマルなパーティーです。社会人と学生合わせて500人以上参加だったそう。
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私はもう弁護士さん方と席が一緒になり、色々お話できて面白かったです!

席は運営側が指定しますが、事前に希望も出せるので友達同士で座ってる人もいました。でもこんな機会に友達同士で座るなんて勿体ない!私は希望を出していなかったので、周りは社会人がほとんどでした。

スピーチや余興がかなり多くて、もうちょっと話す時間が欲しいなと思いましたが、話し足りないと思うくらいの方が退屈するよりはいいのかな。
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前菜

ちなみに、隣に座っていたマルメの弁護士さんは、お仕事夕方5時か6時頃に終わるそうです。「仕事だけじゃなくて生活していかなくっちゃいけないからね。料理とか洗濯とか…」と言ってました。ちょっと安心しました。
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ふだんは法学部卒業生と会う機会があまりないので、こうやってお仕事をしている人たちと会える機会があって、とても有意義なイベントでした。

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# by Hiroshima-Momiji | 2015-11-01 01:10 | 法律の勉強(ルンド大学) | Comments(0)

    

留学時代に知り合った彼と国際結婚し、2012年夏からスウェーデンに住んでいます。現在、ルンド大学で法律勉強中!スウェーデンでの生活、大学のこと、日常生活、猫、オケでの活動、旅行などについて気ままに綴ります。
by Hiroshima-Momiji
◆About me◆
広島県出身。スウェーデン南部のルンド在住。現在2回目の大学生。

《経歴》
2014秋- ルンド大学法学部 (Juristprogram)へ進学、在学中
2012.7 スウェーデンへ移住
2010-2012.6 銀行勤務
2010 早稲大学国際教養学部卒
2007-2008 ルンド大学(交換留学)

《家族》
夫Erikと猫のルドルフ

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