広島もみじの冒険日誌 in Sweden


カテゴリ:日常、自分、家族( 41 )



スウェーデンに引っ越して5年

この7月で、スウェーデンに引っ越してから丸5年が経ちました!

引っ越したころには、5年後の今もまだ学生で、法律の勉強をしているなんて夢にも思っていませんでした。来た頃は、2年の修士を取った後就職したいと思ってたので、そこからかなり路線変更しています。人生わからないものだな~!

日本で大学生の時友人に、「人生何があるかわからないんだから、あんまり先のことを心配しないほうがいいよ!」と言われたことがあるのですが、正にその通りだと思います。まあ私は心配性なのでやっぱり色々心配はしてしまいますが…あんまり先過ぎることは、わからないですもんね!

今は早く社会に出たいと焦る気持ちもありますが、焦ろうが焦るまいがプログラムの長さはこれ以上短くならないので仕方ない!と自分に言い聞かせています。
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夏至祭に夫と。オケ友人宅にて。


あと5年後にはどこで何をしているのかな?

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by Hiroshima-Momiji | 2017-07-12 22:01 | 日常、自分、家族 | Comments(5)


二兎を追うのをやめる

先日アルバイトを始めた記事を書いたばかりですが、学業との両立は思ったよりも大変だと分かり、色々悩んだ結果、辞めることに…。先週が最後のシフトでした。

週2回のアルバイトということである程度の大変さは予想していましたが、スウェーデンで働くという経験は自信につながるし、精神的にも良いだろうと思って始めました。

始めてみると、面接で聞いていたのとは配属や内容がちょっと違い、また教えてもらっている段階で、予想以上の責任の大きさにびっくりしました。だんだん、仕事のことを考えるとストレスに感じるように…。

でも一度受けた仕事だし、そんなすぐ辞めてはいけないのではとかなり悩みました。しかも、同僚は皆さん本当にいい方々で、せっかく教えてくれたのに申し訳ないし、がっかりさせたくないと思ったのです。

そんなとき、メンターのベテラン法律家に「二兎を追う者は一兎をも得ずだよ」(スウェーデン語では似た趣旨で”Den som gapar efter mycket mister ofta hela stycket”)と忠告されました。法律家になるために重要なことに集中しなさい、と。

確かに仕事内容は全然法律に関係ないので、これで論文が疎かになったら本末転倒です。色々な人にも相談に乗ってもらい、辞める決心をしました。辞めるのは心苦しいけど、自分の将来に責任を取れるのは自分だけ!

最終日、チームのメンバーが最後にみんなでランチに行こうと誘ってくれ、4週間しか働いてない私を温かく送り出してくれました。勉強も応援してくれ…なんていい人たち!!!とても救われました。

スウェーデンで働く経験を得ることはとても魅力的でしたが、自分の目指す分野とのずれがあると両立は難しいと分かりました。学生生活が長くなって、早く働きたいと気持ちが焦っていたのだと思います。

これからは法律の勉強に集中します!

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by Hiroshima-Momiji | 2017-04-11 04:26 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


アルバイト

テスト地獄から解放されたのと同時に、週に2回+夏休みのアルバイトを始めることになりました。ルンドのIT会社で会計アシスタントの仕事で、形態としては派遣です。

スウェーデンに移住してから、通訳の単発バイトはしたことがありますが継続的なのは初めて!!

法歴史のテストの翌日、初出勤でした。といっても半日だけで、パソコンの設定や会社紹介などでまだ仕事は始まってません。来週から本格開始です。どきどき!


採用プロセス等について。

今回の件は、ほんと、運とタイミング!の一言に尽きます。

私にはぴったりの条件だけど、当てはまる人が絞られる募集内容&条件の求人が、ちょうど学業に余裕が出るときに出て、その求人を偶然目にした、という偶然の重なり。

今まで夏休みのバイトは早々に諦めて日本へ帰省する予定を立ててしまっていたのですが、今年こそはと思って今回は年末に帰国を済ませていました。でも年明け早い段階である法律系の夏バイトは競争率が高すぎて全然ダメ…。法律以外でも事務系のバイトがあればいいなと思っていたのでした。

そんなときにちょうど募集記事のシェアを見たのです。日本語がネイティブで元銀行員・会計係をしていたことが役立つ内容で、条件(あと1~2年学生であること)も満たしていたので応募してみました。

応募した翌日にもう派遣会社から電話がかかってきて、電話面接、派遣会社での面接、派遣先での面接と1週間の間にポンポンと進みました。で、最後の段階でスポーツ休暇の時期が来て、派遣会社の担当者や責任者が交代で休暇に入ってしまったので、最後の面接から12日待ち…(いかにもスウェーデンらしい)、採用の連絡をもらいました!なんと仕事の始まる前の週(笑)

将来の就活のことも色々心配だけど、運やタイミングもかなり大きな要素だと思うと、あんまり心配しても仕方ないのかな~。

今回一番苦労したのは、レファレンス集めです!(笑)

スウェーデンの就職活動では、選考の最終段階になると、求職者の人柄や仕事ぶりを聞き取りするためレファレンス・パーソンの連絡先を持ってくるよう言われることが多いのです。例えば元上司など。

でも私の日本での就職先の元上司には、英語がOKな人がいません…(*_*;

そのことを伝え、学生オケで会計役員をしたときの役員同期でもいいか聞いたところ、1人はいいけど、もう1人は学校の先生とか、友達じゃない人にしてね、と言われました。でも法学部は大講義形式なので、論文を書いてない時点では個人的に私の人柄が分かるような先生はいません…。

仕方ないので、11月に1週間インターンシップをした先の弁護士の先生に電話してお願いしました。その弁護士さんはOKしてくれましたが、こうもいわれました。「でも、銀行からのレファレンスもあった方がいいよ。誰も英語ができないなんて、変に聞こえる」と…(汗)

日本で海外と関わりのない職場なんてこんなもんですよね…。でも、確かに元銀行員ということで応募しているのに、信憑性が欠けるかなと思い、元上司に連絡を取り、日本語だったらという条件付きで了承をもらいました。

そんなに苦労したレファレンスですが、どうも使われなかった模様。面接に持って来てと言われたけれど当日何も言われず、面接が終わる前に自分から申し出て出しました。オケの役員同期に聞いてみたら、電話来なかったそうです。も~、変な気苦労したわー(笑)

次に就職活動するころには、論文指導の先生もいるしバイト先の人にも頼めると思うので、同じ苦労はしなくてよさそうです。

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by Hiroshima-Momiji | 2017-03-19 07:41 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


新卒時の就職活動振り返り

前回の記事のつづき。

私の日本での就職活動は、かなり迷走していました。

大学3年の私の希望は
  • 英語を活かせる(海外と関わりがある)
  • 自分で決められる裁量が大きい
  • 誇りに思う商品・サービスを扱う会社
  • 安定している
  • 勤務地は東京・関西・広島あたりだといいな
といった感じでした。

自分で決められる裁量が大きそうということで、私は総合職志望でした。
更に海外と関わりがある業種というと、けっこうバリバリ働く系の業種がまず候補に挙がってきます。転勤もあるところが多い。

でも、私はライフワークバランスを重視したい。海外と関われていいなと思う仕事でも、人生を捧げて長時間労働するほどの情熱は持てない!!仕事は頑張りたいけど家庭も持ちたいし、会社に住む場所を決められたりもしたくない。そんな仕事って日本ではほとんどない…。

就活サイトに登録していると、大学名だけで座談会やランチへのお誘い電話が来るので(いわゆるリクルータ)、興味の幅を広げて行ってみました。色々な説明会に行きましたが、なかなか業種が絞れない…自分でも迷走していると自覚していました。私は何をしたいかわからなくなってしまったのです。

そもそも国際教養学部を選んだのも、何をしたいかがよくわからないからでした。大学で勉強しているうちにわかるかな、と思っていたのですが、結局就職を始める頃になっても分からない!

英語を使ってバリバリ仕事がしたいのか、ただ海外に住めればそれでいいのかも、よくわからなくなりました。

業種ですが、初めの頃はメーカーも色々見ていました。はじめの頃気になる会社にはES(エントリーシート)を送りましたが、ESから先に進まない…。メーカーのESは独自のお題などがあり結構大変だったのです。しかも商品にどれだけ信念が持てそうか考えるとなかなか疑問が生じることが多く、時間がかかるのに落とされる可能性が高いならと、結局ほとんど受けませんでした。一社だけいいなと思ったところで最終面接までいきました。

そのころ地元の銀行の説明会にも行っていました。「地元を元気にする」というビジョンに素直に共感できたし、地に足がついている感じがしました。でも、英語は使う機会がなさそう。

結局業種はバラバラで、決して多くない数の企業にエントリー。面接にもいろいろ行きましたが、こんなに迷いのある就活生が、どう外面を装ったところで企業にどう見えるかは明白です。しかも、私はあまりガッツも体力もないので、そういうのは採用側から見てもよくわかったことでしょう。

でもバリバリさを求められない面接はうまくいき、最終的に、地元の銀行から内定をもらいました。

本当は、英語を使えないということ、東京を離れるということにまだ迷いがありましたが…この頃はリーマンショックのすぐ後、就職氷河期とも言われているそうで、もう内定をもらった以上の条件の就職先は見つからないと思い、心を固めて地元へ帰りました。


今、もし私が過去の自分に就活のアドバイスをするとしても、正直あまりいい代案はありません。

日本で働くとしたら、地元で銀行員をするというのが一番良い選択肢だったと思うからです。

まず、私は真面目そうに見えるし、年上の人と話すことも得意なので接客には割と向いていました。信頼して慕ってくれるお客様もいらっしゃいました。ちょっと猫をかぶっていたと思います(笑)「もみじさんは怒ったりなんてしないんだろうね~」とお客様に言われたり…。

それから、勉強が好きということ。銀行では経済や色々な金融商品の仕組み、財務諸表の読み方など色々勉強でき面白かったです。

勤務時間も、支店や時期によって差はありますが、日本の水準でいうといい感じでした。仕事に慣れてからは、趣味の吹奏楽も始められました。(そもそも広島はそんなに遅くまで交通機関がないので、首都圏のように深夜まで仕事をすると帰れない人が続出してしまいます。)

また地元なので家族もいて、住居面で節約できるのでお金も貯められたし、社会人時代の友人が広島にできたのも大きい収穫です。


けれど、私の考え方は日本の伝統的な仕事文化とはかなり違うので、日本で働くということはやはり色々と思うところもありました。そして、自分の理想の将来像が思い浮かばす、こう思うようになりますた、

ずっと憧れていた海外と関わることもなく、安定したレールの上を走っていく人生、これでいいのかな…?

そう思っているところに留学時代の古い友人のErik(今の夫)が来日して3年ぶりに再会。留学中の気持ちを思い出し、やっぱりもっと挑戦したい!と思うようになったのです。

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by Hiroshima-Momiji | 2016-10-26 05:54 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


昔の日記:将来どこに住みたいか。

21日に試験が迫っているので、絶賛試験勉強中です。先日、気分転換に昔の日記を見返していたら、中学3年の時の日記にこんなことを書いているのを見つけました。

『私は外国に行きたい。でもどんな職業があるんだろう?私は安定していて、自分の時間を持てる仕事をしたい。それから、好きな分野の仕事がいい。』

外国に行きたいと昔から思っていたのは覚えていますが、こんな頃からライフワークバランスのことを考えていたとは…。しかも、仕事内容よりもそれが先に来ているのが、我ながら笑えます。

そして、大学2年生、ルンドに交換留学に来て3か月目の日記にはこんな内容が。

『コリドー友達と地震や火山やタバコの話をしてて、スウェーデンに移住するのもいいかもなーなんて思ってしまった。スウェーデンは寒いけど、大きい自然災害は少ないみたい。今離れてるから意識してなかったけど、そういえば東京では地震の心配があるんだった。』

『スウェーデンでは屋内の公共の場でタバコを吸っちゃいけないという法律があるんだって。だからパーティーに行っても、レストランに行っても、大学内でもタバコを吸ってる人がいない。意識せず快適に過ごしてたけど、そういえば日本ではしょっちゅうタバコストレスを感じてたんだった。ここにに慣れて日本に帰ったら、余計タバコ気になるだろうな。』

『でも、家族や友達は日本にいるし、日本好きだしなー…。』

そんな風に思っていた私ですが、留学を終える頃は、やっぱり私にとっては日本が一番住みやすいのかなあと思ったりしていました。今の夫とは留学中はただの友人だったので、スウェーデンに引っ越すという選択肢はありませんでした。その時は「ルンドにはスウェーデン語ができないと娯楽がなさ過ぎて1年ならいいけど、何年も住むのはきついだろうな」「外国に外国人と住むよりも、日本に日本人として住む方が楽かなあ」と思ってました。日本に帰るという現実を受け入れようとしていたのかもしれません。

そして留学を終え帰国。やっぱりタバコの副流煙はとても気になりました。分煙も増えてますが、禁煙席の方が混んでいて待たされたり、喫煙席から煙が来たりします。飲み会のメンバーで喫煙者がいて目の前で吸われると厳しい、特にそれが目上の人だとやめて欲しいとお願いできないし、それくらい寛容になれと言われたり。でもおいしいご飯が台無しです。

あと、喫茶店でコーヒーを頼んだら牛乳でなくてコーヒーフレッシュが出てくるのも嫌と思うように(笑)。

でも、東京での暮らしはとても楽しかったので、すぐに日本での生活を満喫しはじめました。サークルの能に加え、茶道と能管(笛)も習い始め、大学の授業も面白かったし、友達にも恵まれていました。美術館もデパートも古典芸能もたくさんある東京という都市。都会の、やりたいと思ったらなんでもできる感覚に魅了されました。


東京にもっと住みたい、でも地元の広島に帰る方が幸せかもしれない。そして海外へ行きたいという思いもやっぱりある、という複雑な思いが強くなり始めたのはこの頃。

仕事のことを考えても理想と現実が合わなさ過ぎて、どんな仕事がしたいのか、どんな生活がしたいのか、どこに住みたいのか、よくわからなくなっていました。そんな中、就職活動を始めた私は迷走することになるのでした……この話は、また今度。

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by Hiroshima-Momiji | 2016-10-16 01:02 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


テスト後の連休、映画館へ。

先日第4セメスター(T4)前半部分のテストが終わりました!その翌日からイースター休暇で5連休です。

試験一週間前の数日ちょっと頑張りすぎたせいで、試験直前の週末は体が悲鳴を上げてしまい、ペースを落とすことに…。長時間座ってたから首が痛いのかと思って朝起きると全身が筋肉痛になってて、喉も頭も痛いという状況。ある種の風邪なのか、ただの疲れなのか。無理はよくないですね。

連休は好きなことをしてゆっくり過ごしています。
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お気に入りのカフェPatisserietでフィーカ♪

連休はじめの3日間に、映画館に2回も行ってきました。

お休み1本目は、ルンドのKinoという映画館でちょうどやってた邦画『海街diary』を。
前から気になっていたのです。

日本の四季、そして何気ない日常がとても綺麗に描かれていました。日本にいた頃が懐かしくなりました!おすすめです。

美しい桜の映像がとても印象的でしたが、何気ない日常も、桜のようだなあと思いました。映画で描かれていた四人姉妹の共同生活も、ずっとは続かない、いつかは移り変わっていくもの。だから、その時その時を大事に生きている登場人物の様子を見ていて美しいと思うし、同時に切なくもなるのだと思いました。

『月やあらぬ春や昔の春ならぬ わが身ひとつはもとの身にして』

Kinoはいわゆる名画座で、早稲田松竹を思い出しました(規模はもっと小さくて、2本立てでもないのですが、古き良き雰囲気が似てる)。いつも勉強に追われて、まとまった時間を取られる娯楽からは足が遠のいてしまっていたのですが、ほろっとする映画を見て、ずーーっと張りつめていたストレスと緊張の糸がほぐれた感じがしました。糸が切れる前に、映画でほぐすのはいいかも。


2本目は普通の映画館でスウェーデン映画『En man som heter Ove オーベという名の男』を見に行きました。
こちらも予想外にほろっとさせられる映画でした。終わった後隣の席のおじいさんが「見る価値あったねー!」と話しかけてきて、映画の中で描かれていた近所の人との交流に感化されたのかな、と思いました(笑)
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ルンド大広場の様子。

今日は友人宅の引っ越しパーティーに行ってきます!

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by Hiroshima-Momiji | 2016-03-27 21:27 | 日常、自分、家族 | Comments(4)


情報発信するときに気を付けたいこと。

インターネットの普及により、誰でも簡単に情報発信できるようになった世の中。そんな中、最近私が気になっているのは間違った情報・誤解を呼ぶ情報が氾濫していること。

特に外国からの情報は、日本にいる人にとっては真偽を確かめるのが難しいので、情報を発信する側も受け取る側も、注意深くなる必要があります。

私もブログで情報発信をしている一人として、以下のようなことに気を付けています。

この記事の意図としては、多くの人に向けて情報発信するときは気を付けてほしいな、というもので、これを読んで書くのを億劫には感じないでほしいなと思います。また、知人や家族に向けて書いているような個人的なブログだと、あまり神経質にならなくてもよいと思いますが、個人が善意で書いた文章で、無意識に誤解を広めたりすることが防げたらなと思い、私が気を付けていることをまとめました。

1.事実と伝聞、自分の推測・意見を区別する。
これはレポートにも通じることです。記事に書く内容は事実なのか、真偽は確かめられてないけれども人から聞いた話なのか、それとも自分が色々見聞きした結果の推測なのか、個人的な意見なのか、区別して書くことが重要。
できれば、情報の出典を載せるとよいと思います。

事実と思うことも、本当に事実なのか、もしかして推測ではないか確認を。例えば、スウェーデンである食材を探したけれど見つからない、というとき。「スウェーデンに~はない。」というのは行き過ぎです。何かがあるっていうのは簡単だけど、ないって断定するのは難しい。「スウェーデンには~はどうも無いようだ」と書けば推測と分かるし、自分の体験として「私の探した範囲では、~は見つからなかった」と書けば、断定にはなりません。

2.その情報は本当に正しい?
信頼できる人に聞いた話も、正しいとは限りませんし、自分が勘違いしている可能性もあります。私も事実(または確実な伝聞)として書くときは真偽を確認してから書くようにしています。

特に外国の制度(社会福祉や法律関係)を紹介するときは、間違った情報を書かないよう細心の注意を払っています。
情報はホームページなどで確認することができます。もし、現地の言葉が分からなくてはっきり確認できない場合は本当は書かない方がいいと思いますが、それでも書きたいならば「自分はこう理解したが、違う可能性もある」という旨を付け加えると、読み手も大きな誤解をしなくて済むのではないでしょうか。

これは決してすべてのことを曖昧に書くことを推奨しているわけではありません。もちろん、正しい情報ならば自信を持って書けばいいと思います!

3.過度の一般化をしない。
これは本当によく見かけます。自分の周りで見聞きしたこと・起こったことをもとに、一般的な結論を導き出すのは大変危険です。これは1に書いた内容とちょっとかぶりますが。「○○では~です。」「○○人は~です」と書くときには、それが本当に一般的なことなのか注意する必要があります。もし観察対象が自分の友達数人や家族だけだったら、偏っている可能性があります。

特に国民性等について書くときは例外もあることを忘れずに。もちろん、本当に一般的なことならば私も「~が一般的です」や「~な人が多いです」と書くこともありますが、皆がそうと聞こえる書き方は避けます。もし誰かが「日本人は~です」って断定していたら、そういう人は多いけど違う人もいるよ!って思うことありませんか?

また、制度や風習を紹介するときも注意が必要です。それは、全国がそうなのか、それとも一部の地域だけなのか。

例えばスウェーデンの医療制度は、住んでいる地域によってかなり違いがあります。

4.その他、ネットワーク上のマナーを守る。
これは、わざわざ書かなくてもよさそうですね。



今回エラそうに書きましたが、私もまだまだ、試行錯誤しています。という訳なので、これからも記事で訂正が必要な内容などあれば、ぜひ遠慮しないで教えていただけたら嬉しいです!

この記事を書いたのは、インターネット上の間違った情報の多さに心を痛めたからでもありますが、それを読んでいる方にも、情報を鵜呑みにしないで欲しいなと思ったからでもあります。

これは、個人のブログに限りません。企業運営サイトのコラムにも、間違った情報が載っていることもあるし、ニュースにも、誤解を呼ぶような情報が載っていることもあります。要注意です。

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by Hiroshima-Momiji | 2016-01-27 22:55 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


スパホテル

12月にあった3回のグループプレゼンも無事終え、クリスマス休暇中です。
1月にテストがあるので勉強もしなければいけませんが、勉強お休みの期間も設けました。

ところで12月半ば、スパホテルに行ってきました!
イースタッドにある Ystad Saltsjöbadというところです。

日曜~月曜泊だと2人で1人分の値段で泊まれるキャンペーンがあって、ちょうど夫の冬休みと私の授業がない日のタイミングが合ったので思い切って予約。

感想。と~ってもよかったです!おすすめ!
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スパは、大まかに言うと日本のスーパー銭湯の温度が低いバージョン+温水プールのようなイメージです(笑)。

サウナ、ジャグジー、露天風呂(プール?)もあってちょっとした温泉気分でした。日本の温泉・銭湯ではいつものぼせてしまうのですが、ちょっと温度が低いスウェーデンのスパホテルはゆっくり浸かるにはちょうどよかったです。

(他にもお金を払えばマッサージなども受けられますが、私たちは宿代に込みのスパのみ楽しみました。)

夕食(前菜・メイン・デザートのコース)と朝食バイキングも付いていて、贅沢なひととき♪

朝食バイキングで私にとってヒットだった、自分で焼くワッフル☆
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ホテルの部屋でぼーっとテレビを見ながら、こうやってのんびりすることって中々ないな~と思いました。

家にいるといつもやらなければいけないこと(家事や勉強など)があって、休もうと思っても色々やることを見つけてしまいがち。なんの心置きなくのんびりすることってほとんどありません。ホテルでは家事などしなくていいし、とてもいい休養になりました。家でもこうやってのんびりできたらいいのにな。

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by Hiroshima-Momiji | 2015-12-30 01:03 | 日常、自分、家族 | Comments(0)


旅行いっぱいの夏休み

この夏休みは遠出や旅行がいっぱいです。更新が滞ってるのはそのため。

とりあえす大まかに何をしていたかというと…
*6月、日本へ帰省
*7月上旬、友達の結婚式でスコーネの中でも田舎の町へ、1泊。
*7月後半、Erikとスペイン旅行2週間!ハネムーンという位置づけ。
*先週末(8月第2週)、早大時代の同級生(パリ駐在中)がコペンハーゲンに。1日はルンドへ来てもらい、2日目はもう一人同級生が加わってコペンハーゲン観光。
*今週、両親が夏休みに合わせて渡欧ということでヘルシンキで待ち合わせて観光(私は2泊3日で参加)。
*来週、両親がErikの親戚に会うためストックホルムへ行くので、それに合わせて私たちもストックホルムへ。

旅行記も追い追い書きたいと思っています。写真の整理が大変!笑


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by Hiroshima-Momiji | 2015-08-16 05:09 | 日常、自分、家族 | Comments(2)


一時帰国

冬休みは日本に2週間ほど帰省しました。今回はErikも一緒に。
出かけたり地元の友達に会ったりしているとあっという間でした!

帰省のはじめには両親と一緒に松山・道後温泉へ。
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松山城にて。

この写真は観光ボランティアガイドの方が撮ってくださいました。入り口では鎧を着たガイドの方や、坊ちゃんやマドンナとも記念撮影ができました。
大学生くらいの方から年配の方まで様々でしたが、皆さんボランティアのようで、地域で観光に力を入れているのが感じられとっても好感が持てました!
松山も道後もにぎわっていて、観光に成功しているようです。

旅館では温泉と久々の日本食を堪能。Erikは日本食をほとんど何でも食べられるので、旅館の食事も全部食べてました。

年始は祖母と従姉妹家族と宮島へ初詣へ。私は袴にブーツではいからさん風に着物を着て行きました!
宮島は案の定混んでいて、神社の中も行列でした。雪も本格的に降って父とはぐれたり…。笑

祖母は人混みが大変な神社には行かず母と近くのカフェで待機してました。大腿骨の骨折から去年リハビリをがんばってここまで元気になったので、無用な人混みリスクは避けた方がいいということで…来年からはお正月の宮島はちょっとやめた方がいいかな。

今回も関空利用だったので、最後に京都観光もしました。これは次の記事で。

今回の帰国での教訓は、
「買いたいもので、ネットで買えるものは事前に買っておいたり、可能なものは家族に買っておいてもらうなどして滞在中に買い物をする量を少しでも減らす。」
「家でゆっくりする日も計画に入れる。」
「手続きしたいことがあれば事前に調べておく。」
です。

日本に帰るとなると買い物もいろいろしたいし、友達にも会いたいし、あれもこれも!となってしまって、もうちょっと家でゆっくりしたり、置いているものの整理をしたりしてもよかったな~と思いました。特に実家がある場所が町から離れているので、出かけるとなるとどうしても一日外出することになる点をあまり考えてませんでした。次帰省するときの教訓です。

今回よかったのは、祖母が元気になっていたこと!一年前の同じ時期は骨折で入院中だったので、今年は一緒にご飯を食べたり出かけたりできてうれしかったです♪

故郷に帰ってくると気分は昔のままなのに、友達がお母さんになっていたり、年上の友達の年齢が30目前だったりして、月日が経っているのが不思議な感じがします。それでも友達は友達のままでいてくれて、嬉しいことです。

そして気分は昔のままでも、物事を見つめる自分の目は変わってきているのも感じます。今回感じたのは、日本はなんとモノがたくさんあるのだろうということ!お店もたくさん!どこに行ってもモノ・商品があふれかえっていて、どれだけ見て回っても終わりがないほどたくさんの種類があります。日本は豊かな国なのです。スウェーデンは人口が少ないこともあり、こんなにたくさんのお店や商品種類はないので、特にモノの多さを感じました。

だから日本でのショッピングは楽しいのですが、ふと、これで満足感を得ようとするのはなんと表面的なんだろうという思いが湧きました。社会全体が、物質主義を勧めているような、そんな空恐ろしさ。これはずっと日本に住んでいたら慣れてしまって中々気づかないかもしれません。

とはいっても、適度なショッピングはやはり楽しいもの。物質主義や広告に踊らされず、適度に楽しむようにしたいものです。


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by Hiroshima-Momiji | 2015-01-17 07:17 | 日常、自分、家族 | Comments(0)

    

留学時代に知り合った彼と国際結婚し、2012年夏からスウェーデンに住んでいます。現在、ルンド大学で法律勉強中!スウェーデンでの生活、大学のこと、日常生活、猫、オケでの活動、旅行などについて気ままに綴ります。
by Hiroshima-Momiji
◆About me◆
広島県出身。スウェーデン南部のルンド在住。現在2回目の大学生。

《経歴》
2014秋- ルンド大学法学部 (Juristprogram)へ進学、在学中
2012.7 スウェーデンへ移住
2010-2012.6 銀行勤務
2010 早稲大学国際教養学部卒
2007-2008 ルンド大学(交換留学)

《家族》
夫Erikと猫のルドルフ

リンク
スウェーデンに移住した35歳妻子持ちエンジニアのブログ

スウェーデン稲門会


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