お別れ、そして帰国
最後の週は、少しずつ休暇で去っていくコリドーメートとお別れをしたり、Alte Kamererenの学期最後(そして私にとっても最後)のパーティーに行ったり、仲良しの友達と会ったりと、忙しく過ぎてきました。あと数日後には日本にいるなんて実感がわかないという気持ちは帰国当日まで続き、その危険な感覚のせいで前日は夜遅くまでAlte Kamererenの演奏に参加し、そのごコリドーでおしゃべりをしてしまいました。
帰って数日。のんびりしていると思っていた荻窪の町がごった返して見えたり、フィーカの時間が近づくとケーキを食べたくなったりと、自分のなかにスウェーデンの名残を感じつつ、日本の中に溶け込みつつあります。
母の友人家族にお世話になり、帰国翌日からは怒涛のような部屋探し。後は手続き等なので、落ち着いたらスウェーデンの最終週の出来事を、忘れないうちに書こうと思います。
旅行記は、一時おやすみ。
おかえりなさい。 またブログ、楽しみにしていますね!
日本に帰ってきてからの日記も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます!しばらく書いていませんでしたが、これからまた書くのでよろしくお願いします♪
>shio
また遊びに来てねー☆
>たっきー
「怒涛のような」は「部屋」でなく「部屋探し」を修飾しています。
>haruちゃん
久しぶりのコメントありがとうー♪しばらく日本のことじゃなくて留学のことを書き続ける予定だけども、よろしく☆