アインシュタインと電車通学
間に合ってよかったー@@
とことで
アインシュタインの特殊相対性理論によると、
動いている物体の中では時間の進みが遅くなるそうです。
たとえば電車のなかでボールを上に投げると
中の人にはボールの動きは一直線にみえる。
でも外から見ると放物線に見える。
ボールの速さは同じはずなのに、距離が違う!
博士によるとこれは電車の中のほうが時間がゆっくり進んでいるかららしい。
ということは
毎日電車通で、さらに休暇の度には新幹線に片道4時間乗る私は、もしかしたら人よりちょっと年をとるのが遅いかも…!
なんて考えてしまう、今日この頃でした。。
じゃぁ毎日2時間半かけて大学まで通っているあたしは
みんなより若いのかも・・・?なぁんてね。
若さのために、がんばれ!!(笑)