ヴェルサイユ宮殿の写真を載せて、フランス編の最終回としたいと思います。
超有名な鏡の間。
鏡は思ったよりも古く、ちょっとゆがんだりくすんだりしている印象を受けましたが、
当時としてはこれだけ大きな鏡を作るには大変な技術が必要だったはずで、それを部屋いっぱいにはるのは、正に富の象徴だったのではないかと思います。
中には聖堂もありました。
この日はあいにくの雨で、表も修復中だったり冬なので花や緑が少なかったりと、外観をあまり楽しむことができなかったので、いつか季節のよいときにまた見に来られたらいいなーと思いました@